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イベント情報・お知らせ

3月11日 <西丹沢>ユーシン園地―同角ノ頭―つつじ新道
確認日/平成29年3月11日(土)
コース/<西丹沢>ユーシン園地―同角ノ頭―つつじ新道
天気/晴れのち曇り
気温/13時:同角ノ頭山頂にて8℃

<登山道情報>

・ユーシン園地の公衆便所は、冬季凍結のため閉鎖されています。(写真1)
・標高1300メートル以上の北側斜面では、積雪が部分的に残っている場所がありました。(写真2)標高の高い所では、まだ雪が降ることがあります。アイゼン等を、携帯するようにしましょう。
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写真1 ユーシン園地トイレ閉鎖中
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写真2 同角ノ頭北側
・玄倉林道沿いにあるダムに貯水された水は、その色の美しさから「ユーシンブルー」と 呼ばれ、評判になっています。  しかし、現在ではダムの工事の関係で、貯水はほとんど行われていないので 当分の間、見ることは出来ません。(写真3) 写真
写真3 玄倉ダム

<自然情報>

・登山道の脇に、シカの寝床がありました。見通しが効いて日当たりが良い場所なので、寝床にするのには適しているようです。(写真4)体にフィットするくぼみと落ち葉のカーペットの上で、一度飲み込んだ草などの食物を、口内にもどして噛み直す、反芻(はんすう)という行為をここでしていたのでしょうか。その姿を想像するとほのぼのとします。
・幹も枝も真っ白な倒木がありました。冬季のえさ不足の時に、シカが樹皮を食べてしまったようです。樹皮の一部が食べられている木は時々目にしますが、ここまで隈無く食べられているものは初めて見ました。(写真5)硬い樹皮を食べ続けていると、歯はしだいに摩滅して食物が食べられなくなります。
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写真4 シカの寝床
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写真5 幹も枝も白い木
<上記情報元>かながわパークレンジャー
2月26日 <東丹沢>宮ヶ瀬側登山口―高畑山
確認日/平成29年2月26日(日)
コース/<東丹沢>宮ヶ瀬側登山口―高畑山
天気/晴れ

<「ヤマビル対策 落ち葉かき」の活動を行いました>

・神奈川県自然公園指導員12名とパークレンジャー等スタッフ4名で、ヤマビル対策のための落ち葉かきを実施しました。
・宮ヶ瀬湖周辺の登山道は、丹沢の中でもヤマビル被害の多いエリアです。
 晴天の日が続いた後でも落ち葉が堆積した場所では表面は乾燥していますが、かいてみるとたいてい地表は湿っています。(写真1、2)落ち葉かきをすることで地表に日光があたるようになり、湿度を好むヤマビルが生育し難い環境を作ることができます。
・通常では落ち葉は谷側にかき出しますが、窪んだ地形の場所では集めた落ち葉を大きな袋に集めて処理します。チームワークが大切な作業です。(写真3、4)
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写真1 作業前
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写真2 作業後
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写真3 窪んだ地形での作業
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写真4 袋に落ち葉を集めます

<自然情報>

・アセビやヤブツバキの花が咲いていました。(写真5、6)
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写真5 アセビ
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写真6 ヤブツバキ
・鳥の巣が落ちていました。小さな枝等を編んで作られた巣を見ていると、鳥類の精巧な技術と根気に、心打たれるものがあります。巣の中を覗いてみても、糞が見当たりません。それは親鳥が生まれたばかりのヒナの糞を外に捨て、ヒナが成長すると自分でお尻を巣の外に出して糞をするからだそうです。ツバメの巣などは日常でもよく目にしますが、観察しているとそんな光景を目にすることができるかもしれません。(写真7)
<上記情報元>かながわパークレンジャー
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写真7 落ちていた鳥の巣


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